日常の戯言とかなんとか

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パンドラキラー

常時無敵の相手の無敵を解除させて、攻撃を通すというものです。
その名の通り、パンドラの箱0.2bを即死させる上で重要な技術です。

では実際の記述を見ながら解説していきましょう。

まずは混線等を使って相手のヘルパーを奪います。
そして、奪ったヘルパーに以下の記述を読み込ませます。

[state ]
type = projectile
triggerall = ishelper
trigger1 = !root,numprojID(10000)
attr = S,NA ;ここは自分の被弾ヘルパーの属性に合わせて適当な値にしてください
projid = 10000
projanim = (random %5 + 1) * 200
projpriority = 7
projremove = 1
projremovetime = 30
projmisstime = 1
postype = p2
offset = 0, 500
sparkxy = 999, 999
pausetime = 0, 2
p1stateno = 110
pausemovetime = 999999999
supermovetime = 999999999
ignorehitpause = 1

まず、注意しなければいけないのはprojanimです。
projanimで設定されたアニメに攻撃判定がついていないとこのprojが当たらないので意味がないです。
また、この記述は自分のステートにありますが、読み込んでいるのは敵なので、敵のanim番号を参照します。projanimに自分の攻撃判定のあるanimを設定しても駄目です。なので、今回は攻撃判定のありそうな200,400,600,800,1000のどれかのanimを使わせるようにします。

次に、パンドラキラーの肝となるp1statenoです。
MUGENのDataフォルダにあるcommon1.cnsの[statedef 110]を見てみましょう。
その中に、次のようなステコンがあるはずです。

[State 110, 2]
type = HitBy
trigger1 = Time = 0
value = SCA, NT, ST, HT
time = 30

Hitbyは、valueで設定された種類の攻撃を食らうようにする(それ以外の攻撃に対しては無敵)というものです。
常時無敵の大抵のキャラは[statedef -2]にnothitbyの記述がありますが、1Fの間に同じ効果のあるステコンが複数読み込まれた場合、最後に読み込まれたものの効果が発揮されるため、110に返されたら110のhitbyが有効になり、投げ属性の攻撃が通るようになります。
あとは110に返すタイミングでこちらから攻撃してやれば普通にダメージが通る、という仕組みなのです。

これだけで倒せるキャラというのはそこまで多くないですが(パンドラの箱もただ殴っただけでは死なない)、この技術の真価は攻撃を当てられる(言い換えるとターゲットが取れる、fall.damageが蓄積される、gethitvar(damega)が発生する等)ことであり、アーマー貫通砲、あゆあゆキラーなどといった他の即死の足がかりになるのです。

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2012-11-18 : MUGEN解説 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
パンドラキラーって、
混線が無くても効くのでしょうか?
2013-06-25 23:18 : Genesis URL : 編集
No title
当身とかで奪ったヘルパーを使ってもできないことはないですが
混線があったほうが格段にヘルパーを奪いやすいためより効果的です
2013-06-26 07:18 : @ひたち URL : 編集
No title
それと、もう1つ質問ですが、
混線は何種類ぐらいあるんですか?
・・・30種類くらいでしょうか?
2013-06-27 16:42 : Genesis URL : 編集
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