日常の戯言とかなんとか

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トリガーを使いこなそう

トリガー
それは、ステートコントローラーを実行するかどうかを決めるためのものです。
trigger1 = time = 0とすれば即座にそのステコンは実行され、trigger1 = command = "a"とすればaボタンを押すことでそれは実行されます。
それ以外にも例えばAIのための記述を見ると
trigger1 = var(59)
trigger1 = ctrl
trigger1 = statetype = S
trigger1 = p2bodydist x < 20
trigger1 = random < 50
のように複数の条件を付けて細かく制御するような場面も多々あります。
そんな凶悪に限らずMUGENの製作を行う上で最も重要な項目の一つであるトリガーの基本的なことがらを解説します


・トリガーの条件が満たされるとは
trigger1 = ◯◯ の◯◯の部分がTrueになることをいいます。
例えばtrigger1 = time = 1の場合、time = 1のとき、trigger1 = Trueとなり、このtrigger1の条件が満たされるということです。それ以外の時はtrigger1 = Falseなのでこのトリガーは満たされません。

これは最も基本でかつ最も重要な事柄です。これを意識しているかどうかで理解度が全く変わります。


・トリガーの処理順
triggerall→trigger1→trigger2→…のように番号の若い順に処理されます。
triggerallの条件が全て満たされないとtrigger1以降は読み込まれません。
trigger1以降でtriggerXの条件が全て満たされた場合、trigger(X+1)以降は読み込まれなくなります。

trigger1 = ◯◯
trigger1 = ××
trigger2 = △△
のような場合において、trigger1 = ◯◯が満たされない場合、trigger1 = ××の読み込みはスキップされ、即座にtrigger2の処理が開始されます。


・代入演算子
trigger1 = var(0) := 5 のように記述した場合、var(0)に5を代入するvarsetができます。また、この場合はvar(0)に5が代入されているのでトリガーは満たされます。
trigger1 = var(0) := 0 とした場合、var(0)は以前の値に関わらず0になり、トリガーは満たされません。
trigger1 = var(0) := var(0) +1 とすればトリガーが読み込まれる度にvar(0)を1加算します。


・1と0
条件式において、1はTrue、0はFalseを意味します。
trigger1 = 1とした場合はトリガーは満たされ、trigger1 = 0としたらトリガーは満たされません。
これを利用し、trigger1 = 1 || var(0) := gametimeのように代入をしながら確実に次のトリガーを読み込ませたり、
trigger1 = 0 && var(0) := gametime のように代入をしたら即座にtrigger2 の処理を行わせるような使い方ができます。
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2014-02-11 : MUGEN解説 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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