日常の戯言とかなんとか

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【親捏造の利用法】プレイヤーアドレス取得②

前回の解説ではparent参照先を利用したプレイヤーアドレス取得について解説しました。
これで不安定な相対アドレス差を利用した親捏造が不要になり、安全に数値を操作できるようになりました。また、アドレスがわかれば親捏造ではなく%nを利用することでより簡単に数値の操作が可能です。

しかし、これでわかるアドレスは1つだけなので、これでヘルパーも含めた全プレイヤーに干渉する場合、干渉する対象ごとにアドレスを取得しなおさないといけないため大変面倒です。
そこで、さらに発展したプレイヤーアドレス取得法を導入します。

MUGENのメモリ上には「全プレイヤーのアドレスリスト」があるのでそれを親捏造で参照することで全プレイヤーのアドレスを取得することができます。
今回はそのアドレスリストを参照する方法をについて解説します。

まず、アドレスリストは常に変動するので、アドレスリストの基準アドレスを取得します。
基準アドレスは0x004B5B4Cにあります。なので、parent参照先を0x004B4C20にした上でparent,var(59)を参照することで取得できます。
ちなみにこの基準アドレスをメモリエディタで追ってみるとこのようにMUGEMのフォルダパスが出ているので「絶対パス」などとも呼ばれています。
絶対パス

基準アドレスがわかったところで次はいよいよアドレスリストの参照です。アドレスリストは基準アドレスより0xB754後ろから始まります。アドレスリストは丁度varの数と同じなので、parent参照先を基準アドレス+0xA914とすると1P本体のアドレスをparent,var(0)、最終ヘルパーのアドレスをparent,var(59)で参照することができます。
あとはこれを何らかの形で保存することで全プレイヤーの数値を自由に操作できるようになります。
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2014-01-05 : MUGEN解説 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
いつもわかりやすい解説でありがたいです、応援してます!!
2014-01-15 08:06 : URL : 編集
No title
応援ありがとー
今後も頑張っていきます
2014-01-16 02:37 : @ひたち URL : 編集
No title
しばらく見ていないうちに親捏造についていろいろ書いてくださってありがとうございます
2014-02-15 23:36 : URL : 編集
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